3路線3駅が最寄り駅、都会にいながらも自然を堪能できる好立地

アルテシモモーレは、東京都新宿区水道町に構える、地上8階建てのRC(鉄筋コンクリート)のマンションです。

今回ご紹介するアルテシモモーレ601号室の専有面積は、25.91㎡。マンションの外観は、ダークブランを基調とした重厚感溢れる佇まいとなっています。築浅物件なので、今の時代のニーズにマッチしたオートロックや宅配ボックス、ディンプルキーなどが備わっており、入居時のネット環境の設定もスムーズです。駐輪場も共有スペースとして設けられているので、仕事やプライベートで自転車を使う方にもチェックしていただきたい物件といえるでしょう。なお、居住制限に関しては、二人まで入居が可能です。

アルテシモモーレ601号室の最寄り駅は、
・東京メトロ有楽町線「江戸川橋駅」徒歩4分
・東京メトロ東西線「神楽坂駅」徒歩10分
・東京メトロ丸ノ内線「茗荷谷駅」 徒歩15分
の3路線2駅です。特に池袋や銀座方面のアクセスが抜群です。

マンションが神楽坂に近いという土地柄、中華や洋食などの飲食店が多く、なかには老舗のお店もあります。また、江戸川橋公園や椿山荘東京の庭園などの緑が多いスポットもいくつかあるのも特筆すべき点です。

ホワイト×ブラック×ライトグレーを基調とした落ち着いた空間

角部屋に位置するアルテシモモーレ601号室は、2方向に窓が配置されている間取りです。時間帯によっては窓からのやわらかい光が差し込み、換気もしやすい住環境となっています。テレワークと居住兼用の約7.5畳の洋室(※クローゼットの間取りは含まれず)は、窓枠がブラック、天井フローリングがホワイト、壁はホワイト3面とライトグレー1面という、シンプル×スタイリッシュな雰囲気です。デスクなどの家具を置くなら、コンセントの関係上、ベランダ前の角側を選ぶとスッキリするかもしれません。コンセント部分の配置の関係上、台所寄りの壁側に設けておくと良いでしょう。

また、キッチン・洗面所・トイレは、洋室のカラーと統一しており、収納面も充実しています。ほかにも洋室などの2か所には備え付けのクローゼットがあるので、片づけがしやすい住環境です。生活動線を十分に配慮した間取りとなっているので、部屋間の移動もストレスフリー。テレワークにも勤しみやすいでしょう。

マンションライフを充実させるなら、オフタイムも程良く取るのがポイント

居心地の良いマンションに住んでいても、テレワークや仕事のことで頭が一杯になり、心に余裕がないと、心身ともに疲れが生じます。

それを回避するには、オフタイムの時間を設けることです。仕事から離れて心をリフレッシュすることは、思考回路がすっきりし、新たな視野を広げられるきっかけにもなります。

アルテシモモーレ近隣は、飲食店だけでなく、江戸川橋体育館など身体を動かせるスポットがありますので、息抜きに活用してみても良いでしょう。自転車で散策すれば、早稲田方面や東京ドーム方面にもアクセスできるので、オフタイムの行動範囲が広がります。

住み心地の良さ、公共交通機関のアクセスの良さと、そしてオフタイムの充実を叶えたいなら、アルテシモモーレ601号室の間取りなどの物件情報をチェックしてみてくださいね。