徒歩1分で最寄り駅にアクセスできるのがポイント!見晴らしも良好!

アーノンブライト一番町は、東京都千代田区一番町に位置する、地上8階のRC(鉄筋コンクリート)建てのマンションです。最上階にある802号室の専有面積は、47.97㎡。マンションの外壁は、ライトブラウンのタイルが埋められており、オートロックと宅配ボックスといった今の時代のニーズにマッチした設備が揃っています。各部屋には、インターフォンが備え付けられています。

マンションの目と鼻の先には、ホテルモントレ半蔵門と英国大使館があります。そして、マンションのベランダからは、皇居を囲む緑一面を眺めることができ、見晴らしが良い環境です。そして、マンションの周辺は、複数のコンビニがあるので、急な買い足しがすぐできます。

アーノンブライト一番町802号室の最寄り駅は、
・東京メトロ半蔵門線「半蔵門駅」4番出口から徒歩1分
時短でマンションにたどり着くには、「半蔵門駅」4番出口から地上に出ると良いでしょう。

ほかにも以下の2駅からアクセスが可能です。
・東京メトロ有楽町線「麹町駅」 徒歩8分
・東京メトロ有楽町線&都営新宿線&JR中央・総武線「市ヶ谷駅」 徒歩9分

3つの駅を使えるので、渋谷や新宿方面といった山手線エリアや郊外へのアクセスが楽ちんです。

洋室はキッチン併用スペース、「広く・スッキリ」を意識した配置と家具選びが必要

アーノンブライト一番町802号室は、洋室にエアコンと床暖房が完備されているので、一年中過ごしやすい環境です。15畳洋室には、キッチンも併設されており、リモートワークも寝食が同じ部屋で過ごすこととなっています。このような間取りとなっているので、いくつかの家具を置いてしまうと、狭く感じるかもしれません。

この15畳の洋室をテレワークのスペースとして活用する場合、電源プラグから近いベランダ側に圧迫感が少ないデスクなどを集約しておくことをおすすめします。スッキリした雰囲気を持続させられます。ベッドやダイニングテーブルは、シンプルで移動しやすいものを調達しておくと、アレンジがしやすくなるかもしれません。

また、洗面所・トイレ・浴室は、洋室と同様、白ベースのスッキリした空間となっており、清潔感が漂っています。トイレには、外を見渡せる小さな小窓があります。

適度な休憩時間を取り入れて、ワークライフバランスをキープしよう

ワークスタイルがテレワークがメインなら、コロナなどの感染症の罹患のリスクが低くくなるのがメリットの一つです。とはいえ、仕事に没頭しすぎると、運動不足や睡眠不足になってしまうことがあります。身体の疲れが蓄積されてしまうこともあるので、スマートフォンのタイマーなどを活用して、適度な休憩を取ることも大切です。

アーノンブライト一番町がある一番町(麹町)エリアは、近隣に千鳥ヶ淵公園、アーノンブライト一番町、国立国会図書館などのリフレッシュに相応しいスポットがあります。オフタイムに足を運んで身体のリセットをしておくと、ワークライフバランスをキープできるでしょう。ほかにもホテルの美味しいテイクアウトなどを活用するのもリフレッシュにつながります。

都会の一等地&見晴らしの良い環境でリモートワークをこなしながら、近隣のスポットでグルメや散歩を堪能したい方は、アーノンブライト一番町802号室もチェックしてみてくださいね。