大型スーパーと有名商店街が徒歩圏、生活の利便性に優れた立地

サンシャインハウス目黒本町は、東京都目黒区目黒本町4丁目に位置する、RC構造マンションです。302号室の専有面積は48.36㎡であり、東向きの間取り。近隣には、目黒通りや学芸大学方面から大井町方面につながる420号線があります。

サンシャインハウス目黒本町の最寄り駅は、
・東急東横線「学芸大学駅」東口 徒歩15分
・東急目黒線「武蔵小山駅」西口徒歩15分
・東急目黒線「西小山駅」駅ビルから直結した出口から徒歩15分
・東急東横線「祐天寺駅」南口徒歩21分
の2路線4駅です。

東急東横線と東急目黒線は、いずれも私鉄や東京メトロ、都営地下鉄(※東急目黒線のみ)の相互乗り入れをしている路線です。都心や郊外へのアクセスがしやすいので、乗り換えの負担が少なく済みます。オフィスなどに足を運ぶ方は、物件探しの際に相互乗り入れもチェックしておきましょう。ほかにもマンション周辺には、東急バス停留所がいくつかあり、複数路線が運航しているので、必要に応じてバス移動も活用できるかもしれません。

そして、サンシャインハウス目黒本町は、徒歩圏に多くの買い物客で絶え間なく賑わうイオンスタイル碑文谷や武蔵商店街がある立地です。ほかにもオオゼキや複数のコンビニもあるので、必要なときに食材や日用品を買い足せるという生活の利便性に優れた生活環境も特筆すべき点かもしれません。

無料のトランクルームあり、生活に必要なスペースを十分確保した間取り

サンシャインハウス目黒本町は、2人まで居住可能な物件であり、テレワークとしても活用できるマンションです。共有スペースとして、無料のトランクルームと宅配ボックスが設置されており、居住者が生活しやすい環境を提供しています。

LDと洋室の2つの部屋を設けているので、デスクの配置によって柔軟にテレワークスペースを確保できる空間です。しかもLDと洋室は、引き戸で括られているので、オープンな状態にすると閉塞感がなく、開放感を引き出せます。

LDの窓側の壁と、洋室の引き戸側の壁には、電源プラグがあります。リモートワークをするなら、そのエリアで設置するとすっきりした空間となるかもしれません。ただし、各部屋には、複数の床下収納があるので、その部分を避けてデスクの定位置などを決めましょう。

洋室は、リモートワークだけでなく、睡眠といった休息として活用できる空間です。バルコニーとつながっているので、日当たりも良好。ウォークインクローゼットもあるので、収納するものを集約しやすい点もポイントです。

LDとつながっているキッチンはL字型のシステムキッチンであり、引き出しなどの収納スペースが確保されており、床下収納もついています。キッチンの壁前に飲食スペースを設けると仕事とプライベートの使い分けがしやすい空間になるかもしれません。

目黒の自然を堪能できる心地良い環境でリモートワークを叶えられる

目黒区のなかでも学芸大学と武蔵小山エリアは、安定した人気のある街です。サンシャインハウス目黒本町の周辺は、近くに林試の森公園や清水池公園といった自然が多いスポットがあるため、テレワークの息抜きとして足を運ぶのもおすすめです。リモートワークの前後や休憩に自然豊かなスポットに運ぶと、心身のリフレッシュを図れるかもしれません。

目黒区内の人気のあるエリアでリモートワーク兼用の住まいを探している方は、サンシャインハウス目黒本町302号室もチェックしてみてはいかがでしょうか。