テレワークに集中できる静けさと便利さを兼ね備えた立地

フェニックス池袋弐番館は、豊島区上池袋に建つ、2009年竣工の7階建てマンションです。
外観はブラウン系のタイル張りの落ち着いた佇まいです。
最寄り駅は
・東武東上線「北池袋駅」徒歩7分
・JR埼京線「板橋駅」徒歩8分
・都営三田線「西巣鴨駅」徒歩10分です。
北池袋駅から池袋駅まで約2分で行けるので、池袋駅で乗り換えれば都内のどの方面にも行きやすく、とても便利です。
また、複数路線が利用できるので交通機関が乱れたときにも困りません。
近くにバス停もあり、浅草方面、西新井方面へのバスが出ているので目的に合わせて交通手段が選べます。
マンションの目の前にはスーパーBig-Aがあり、午前1時まで営業しているので食材の買い出しはもちろん、テレワークで小腹が空いたときなど気軽に利用ができます。
スーパー、コンビニも複数店ある他、スポーツジム、コインランドリーもありますので生活しやすい環境です。
最寄り駅である北池袋駅周辺には、飲食店やテイクアウト専門店も多いので食事には困りませんが、池袋駅などに比べれば少なめです。それでも飲食店が多い板橋駅は徒歩圏内ですし、池袋駅も近いので、外食するにも困りません。
マンションは閑静な住宅街に建っており、生活しやすい便利さとテレワークに集中できる静かな環境を兼ね備えています。
住宅街ですので元から治安はいいですが、駅からマンションまでの道にも街灯があるので帰りが遅くなったときにも安心です。

テレワークも快適、ルーフバルコニーのある部屋

テレワークでずっと同じ部屋にいると精神的に疲れてしまうこともあります。
そんなとき、部屋からの眺めが開けていると気分転換になりますが、ビルが林立する都内ですと、なかなか良い眺望の部屋にめぐり合うことは難しいです。
フェニックス池袋弐番館の今回ご紹介する部屋には、広いルーフバルコニーがついています。ルーフバルコニーがあるので部屋からの眺めも良いですし、長時間のテレワークで疲れたときもバルコニーに出て深呼吸すれば、ちょうどいい休憩になります。プランターを置けば、小さな家庭菜園やガーデニングを楽しむこともできます。
テレワークで自宅にいることが増えた分、植物に目をかける時間も増えたので、簡単に栽培できるハーブやプチトマトなどを育てると生活にも潤いが出そうです。自分で育てたものを料理に使えば、テレワーク中の食事も楽しくなりますね。
また、ルーフバルコニーはリビングに面していますが、洋室にもバルコニーがありますので部屋中の風通しが良く、明るいのも嬉しいです。
空や街並みを眺めながら仕事をしていると、新しいアイデアが浮かんできそうです。

テレワークスペースとベッドルームを分ける贅沢

その日の気分や体調によっては、テレワークに集中できないこともあります。
テレワークに関係ないものが目に入ると、つい休んでしまったり、別のことをしてしまい、気付くと時間が過ぎていることもあります。
フェニックス池袋弐番館は、リビングと洋室があるので、食事、寝室、テレワークの場所を自分の好きなように分けることができます。
リビングも11.6畳の広さがあるので、テレワークの用のデスクとソファを置いても余裕があります。
ワンルームでテレワークをしていると、どうしても余計なものが目に入り効率が落ちてしまうこともありますが、物理的に空間を分けることでテレワークに集中できる環境ができます。

テレワークライフを応援する充実の機能面

フェニックス池袋弐番館は、間取りの良さの他にも機能面でもテレワークライフを快適にしてくれます。
テレワークで自炊をする機会が増えた方も多いですが、キッチンはグリル付の2口コンロなので、同時に二品作ることも可能です。料理のレパートリーも増えるので、少し手の込んだ料理を作ったり、お友達を呼んで飲み会を開くのも楽しそうです。
お風呂は追い炊き機能がついています。一人暮らしですと、シャワーで済ませてバスタブにお湯を張らないことも多いですが、追い炊きができれば経済的なので、テレワークで固まりがちな体も湯舟でほぐすことができます。
収納面も充実しており、洗面所の横には収納棚、洋室にもクローゼットがあるので、いつも部屋をきれいな状態にしておくことができます。
マンションの共用部分も、管理人さんが定期的に清掃してくれるので、いつも清潔で気持ちがいいです。
マンション専用ゴミ置き場、宅配ボックスもあるので、時間に縛られず生活できるのが嬉しいですね。

毎日の生活に必要な生活環境の便利さと、テレワークがしやすい静かな環境を兼ね備えたフェニックス池袋弐番館で、自分らしいテレワークライフを過ごしませんか?