多彩な表情を持つ街で、快適な暮らしを

最近では、リモートワークをきっかけに住み替えを考える人が増えているそうです。自宅で仕事をするようになり、仕事専用のスペースがほしくなったということが大きな要因。
今回ご紹介するVIRGO AZABU(201号室)は仕事がしやすい広いスペースがあったり、テレワークをするあなたにとって快適な暮らしを提供してくれる物件です!
麻布十番のお洒落な街に住みたいという人にもお勧めですので、ぜひチェックしてみてください。

広々とした空間でプライベートと仕事の両立を

VIRGO AZABUは地上7階建ての高級賃貸マンションです。
外観はグレーでシンプルなデザイン。1989年に竣工したため32年築になりますが、リノベーションされているので、とても綺麗な物件です。
洋室は10畳ほどの広さがあり、一人暮らしをする人にとっては広く感じるかもしれません。10畳あれば、テレワークスペースとプライベートスペースをうまく分けることができますよね。
そして、白を基調にしたさわやかなデザインは、解放感のある空間を演出しています。ホワイトインテリアを揃えライトグレーやグレージュの家具を差し色に入れると部屋を更に明るく、そして広く見せる効果が期待できます。インテリアや家具は人によって好みは違いますが、とてもお勧めです!

部屋を広く見せる秘密は、充実した収納にあります。

そして、広い空間づくりをするためには「整理整頓」が大事ですよね。
はじめに、洋室には洋服や鞄などを収納できる大きなクローゼットが一つあります。そして壁にはウォールシェルフがついており、小物をいくつか置くことができます。思い出の写真や観葉植物を飾るのもよし。本や雑貨を置くのもよし。色みのバランスを考えれば、お洒落なカフェのような空間を作ることもできるでしょう。このような棚があると、収納家具を買うお金が節約できますね!
トイレにはトイレットペーパーや掃除道具を入れる棚のほかに、小物を置けるちょっとしたスペースが。そのほかにも用途別に収納が準備されているので、整理整頓をする習慣さえあれば、すっきりとした空間をつくることができるでしょう。

広めのシステムキッチンで自炊を楽しもう

テレワークが普及され、以前よりも自炊をすることが多くなりましたよね。
ですが、キッチンが使いづらいと自炊をする気になれず、結局コンビニなどでお弁当を買いお昼を済ましてしまうことも。このような習慣が続いてしまうとお金もかかりますし、何より体に悪いですよね。
VIRGO AZABUには、これらの問題を解決してくれるシステムキッチンがあります。
キッチンのガスコンロは二口ついており、火を使う料理を二品一度につくることができます。テレワークで忙しい日も、お昼ごはんをささっと作ることができてとても便利ですよね!
広さに関しては、大人が三人ほど立てる空間が確保されているので、のびのびと料理をすることができます。調理場や洗い場も広いので、料理好きにとっては嬉しい条件ではないのでしょうか?
また、キッチンには調理道具や調味料、そしてスプーンやお箸を入れることができる細かい収納が沢山ついていることもお勧めできるポイントです!

多彩な表情を持つ麻布十番の街で、ストレス発散!

VIRGO AZABUの所在地は、東京都港区麻布十番3-5-1。
最寄駅は麻布十番駅で、徒歩5分の距離に物件があります。
麻布十番は、多彩な表情を持つ面白味のある街。
都心の高級感と、活気のある下町のような雰囲気。どちらも持ち合わせているので、街の表情がコロコロ変わります。
麻布通りを通ると、洗練されたデザインの高層マンションがいくつもあり、少し歩くとブランドショップが立ち並ぶ六本木に行くことができます。

そして、麻布十番駅4番出口を出ると、活気のある商店街があります。
この商店街は300軒以上の店舗が立ち並んでおり、老舗のたいやき屋さん、せんべい屋などの伝統的なお店から中華やイタリアンなど幅広いお店があります。
在日外国人が飲食店を営んでいるケースが多く、様々な国の料理を楽しむことができます!テレワークの気分転換に食べ歩きをしてもよさそう。
そして、商店街の近くには「麻布黒美水温泉竹の湯」という銭湯があります!
大正2年から営んでいる老舗の銭湯なので昔ながらの古い内装ですが、ミネラルを含んだ天然温泉でテレワーク疲れを取りたい時に十分にリラックスできるでしょう!

今回VIRGO AZABU(201号室)を紹介しました。
テレワークやプライベートスペースを十分に作り、オンオフを大事に。
高級感を味わいたい場合は、ビルやブランドショップが立ち並ぶ落ち着いた道をぶらりと散歩。少し元気を出したいなという時は活気ある商店街へ。
ぜひ魅力たっぷりなVIRGO AZABUの物件を検討してみてはいかがでしょうか。