政府の提唱する「働き方改革」が、新型コロナウイルスの影響で浸透しつつあります。柔軟な仕事様式がもたらしてくれる恩恵によって、休憩時間に家事をこなすことが出来たり、家族と過ごす時間が増えたりしたなど多くのメリットを耳にするようになりました。朝早い時間の満員電車で通勤をしなくても仕事をこなすことができ、生活上でのメリットもあるという理由で都心を離れる人が増えるのではないかという声も一時は聞かれました。しかしながら、コロナ禍でも通勤を避けられない職種もあるため、コロナ禍を経ても通勤時間を短くしたい層から都心の需要は不変的なようです。それに加えて、テレワークと通勤を並行して行う企業も増加傾向にあります。そういった働き方を強いられる状況下で職場と自宅が近いというメリットはとても魅力的ですよね。今回はその魅力プラスαに特化した物件のご紹介です。

働くことと休むことのバランス

今回ご紹介する物件はJR総武線「浅草橋」駅から徒歩5分の立地にある「プラウドフラット浅草橋Ⅱ」です。こちらの物件は都営浅草線「浅草橋」駅から徒歩4分の立地でもあるので、都内の主要なエリアへのアクセスは抜群の立地になっています。

周辺環境も充実しており「miniピアゴ柳橋2丁目店」まで徒歩2分、「セブン-イレブン 台東柳橋2丁目」まで徒歩4分という立地なので、日用品の買い出しに困ることはありません。その他にも、物件から程近い場所に流れている隅田川沿いをゆったりと歩くことが出来る「隅田川テラス」まで徒歩4分という距離なので、外の空気を吸いに行きたいと感じた時に、潤いのある空気に触れることが出来ます。

都心に位置しながらも大通りから一本入った閑静な住宅街に建っている物件なので、穏やかな空気の中で生活を送ることが出来ます。

テレワークでずっと家の中にいると、段々と毎日同じ景色の繰り返しでメリハリが感じられなくなってきてしまう方も少なくありません。その問題を改善したり、出勤者の7割削減を目指す働きから、週に2日ほどを出社にして残りをテレワークにする、「テレハーフ」という言葉も生まれました。今回ご紹介する物件であれば、気軽に息抜きをすることが出来る要素がたくさん揃っています。まずは前述の通り、程近い場所に流れる隅田川です。都心にいながらにして自然に触れることが出来る環境が整っているのは、この立地ならではの贅沢です。その他にも物件の1階部分にはデッキテラスが設置されており、住まう人の憩いの場となっています。外の空気を吸いたいけど次の仕事までそんなに余裕がない…という時に、心休まる空間が物件の敷地内にあるのはとても心強いポイントだと思います。

働くことと休むことのバランスを取りやすいお部屋となっています。

一日を通して明るいお部屋

続いては物件のご紹介です。和モダンなエントランスにはノンタッチキーのオートロックシステムが搭載されています。キーを近付けるだけで解錠することが出来るので、非接触的な開閉システムを行うことが出来ます。このご時世、毎日触る部分だからこそ安心して利用できる形が整っているのは嬉しいポイントですよね。

お部屋は1Kから2LDKと主にシングルやDINKS向けのライフスタイルに対応できます。明るい木目調のお部屋は南東向きになっているので、一日を通してとても明るく、陽の光が作業する手元を明るく照らしてくれます。また、無料インターネットが完備されているので、引っ越してきたその日からでもテレワークを始めることが出来る環境が整っています。月々の支払いを抑えながら快適なネットライフを過ごすことが出来ます。

また、こちらの物件ではただいまフリーレントを実施中です。新しい生活を始める上で初期費用を抑えることができるのは嬉しいポイントですよね。

二兎でも三兎でも追える街

今回はアクセスの良さ、機能的な室内を完備した「プラウドフラット浅草Ⅱ」をご紹介しました。平日を仕事で頑張り続ける人にとって、休日の過ごし方は大切な物。この街であれば、遠出をすることも、近場で潤いのある空気に触れることも、手軽に生活の中に取り入れることが出来ます。

二兎でも三兎でも追いかけて、どれも妥協することなく手に入れることが出来るのが「プラウドフラット浅草橋Ⅱ」の魅力です。

理想の暮らしを、浅草橋から叶えてみませんか?