テレワーク、捗っていますか?毎日同じ場所で、1人で仕事をしていると段々とモチベーションの維持が難しくなってくるという声がよく聞かれます。お気に入りのお店でランチをテイクアウトしてみたり、休憩時間に少し散歩をしてみたり、この一年様々な工夫を凝らしながら過ごしてきた生活も段々とマンネリ化してきてしまったように感じられます。

今回は街の雰囲気から新鮮な刺激を受けながら、自身のクリエイティビティも刺激することが出来る場所にある物件のご紹介です。

自分と対話できる街

今回ご紹介するのは都営浅草線「蔵前」駅からわずか徒歩1分の立地にある「ジョイシティ蔵前」です。こちらの立地は都営大江戸線「蔵前」駅から徒歩5分、JR中央総武線「浅草橋」からも徒歩10分という立地なので、通勤に活かしても、休日に活かしても高い利便性を見せてくれる場所です。

このエリアは今、「東京のブルックリン」という名称で呼ばれるようになり、多くの人に親しまれています。それというのも、この街にはたくさんのモノづくり職人が集まっており、個性的で華やかなお店や商品が街の一部を構成する大切なパズルのピースとなっています。そもそも何故この街が「東京のブルックリン」と呼ばれるようになったかというと、かつてニューヨークでの活躍を夢見たクリエイターたちが家賃の安さを理由に集まるようになり、結果として街全体が新しいカルチャーの原点となったこと、大きな川沿いの街であるということ、そしてモノづくりの職人が多く集まっていることが理由として挙げられます。

この街にはリノベーションを施したお洒落なお店が多く立ち並んでいます。ちょっと疲れが溜まってしまった休日に街へ繰り出してみると、活気とクリエイティビティに溢れた環境がきっと、自分を照らしてくれます。自分のその日の気分に合わせて、カフェで一人の時間を過ごしてみたり、新進気鋭のクリエイターたちの作品と向き合って刺激を貰ってみたり、自分らしく、自分のペースで時間を過ごすことが出来る街です。

もちろん、モノづくりの環境だけが整っているわけではなく、日常を送るために必要なスーパーやコンビニエンスストアも充実しています。徒歩2分の場所に「miniピアゴ蔵前2丁目店」があり、徒歩1分程の場所には「デイリーヤマザキ 台東蔵前駅前店」があります。日用品の調達には困らない立地と駅からの距離が近いのは、誰にとっても嬉しいポイントですよね。

外の風に当たりたいと思わせてくれる周辺環境

続いて物件を見て行きましょう。駅から1分の距離なので帰り道も安心して歩いてくることが出来ます。物件は隅田川へと続く道の途中に建っているので開放感がある周辺環境が広がっています。目の前には公園があるのでバルコニーからの眺望も期待が出来そうです。華やかな色合いのエントランスには宅配ボックスや防犯カメラ、TVモニター付きインターホンが完備されているので、安心して快適に過ごすことが出来る生活を支えてくれます。

お待ちかねのお部屋は1Kタイプを中心としたシングル向けの作りになっています。二口のガスコンロや浴室乾燥機が備えられているお部屋なので、欲しかった機能が揃っている嬉しいお部屋です。また、南西向きのお部屋で、先ほども少し触れましたが物件の前が公園になっているのでとても日当たりが良く、一日の中で最もアクティブに仕事をしている時間帯に日光を感じながら仕事をすることが出来ます。テレワークで一日を通して自宅の中にいることを繰り返していると、段々と気分が下がってしまったり、鬱々とした気持ちになってしまったり、結果として仕事の効率が下がってしまうことがあります。そんな時には少し自然に触れると気分転換になるそうです。

見晴らしのいいバルコニーだけではなく、物件のすぐそばを流れる隅田川は遊歩道が綺麗に整備されているので、アイディア探索や閃きを求めながら歩いてみるのはいかがでしょうか。自然に触れられる環境がここまで近接していると、自ずと外の空気に触れに行こうという気持ちになれそうですね。

少し話が逸れてしまいましたが、お部屋に戻りましょう。シンプルな形をした洋室は広々としているのでどこに何を置こうか迷ってしまいますね。窓際にワーキングスペースを設ければいつでも明るい日光が手元を照らしてくれる環境を整えることが出来ます。

その他にも、自炊を捗らせてくれる二口のガスコンロや雨の日でも洗濯物を干すことが出来る浴室乾燥機も完備されているので、生活の質を向上させてくれる設備が備わっています。

こちらの物件では新生活応援キャンペーンと題して、フリーレントを行っています。新しい生活を始めたいけど初期費用を抑えたいという方の要望も叶えてくれる、夢のような物件です。

クリエイティビティに溢れた生活

今回はクリエイティブな気持ちを刺激してくれる街に建つ「ジョイシティ蔵前」をご紹介しました。コロナウイルスの長期化と共にテレワークという働き方も長引いています。そんな中で「自粛疲れ」や「コロナ疲れ」など、ネガティブな言葉が聞かれるようになってしまいました。先の見えないご時世ではありますが、毎日同じ分だけの時間が過ぎるなら、その時間は明るく刺激的な時間であって欲しいと思います。

街から刺激を受けられる、クリエイティビティに溢れた生活を蔵前から送ってみませんか?