あらゆる企業・個人にとってビジネスの大きな課題の一つである「業務効率化」。
「働き方改革」「ワークライフバランス」といったキーワードが話題になっている今日、様々なアプリケーションやIoTプロダクトが開発され、業務においてムダを排除し、労働時間を短縮させることは至上課題と言えます。
そこで問題になってくるのが「移動時間」。移動時間もタクシーの中でお仕事されている方もよく見受けられます。
「ワークスペース×住宅」を実現して、『物理的距離』を解消しませんか。

新しい息吹が吹き込む 虎ノ門・神谷町エリア

今回は東京メトロ日比谷線「神谷町」駅徒歩4分の『AUBE(オーブ)虎ノ門』をご紹介します。

近隣の東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅は東京虎ノ門グローバルスクエアの竣工に伴い、虎ノ門駅に地下駅前広場の改良が完了。
2020年6月には東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅が暫定開業し、地下道にて虎ノ門駅及びバスターミナルを要した虎ノ門ヒルズビジネスタワー等と直結になりました。虎ノ門ヒルズステーションタワーの建設に伴い、地下コンコースと一体になり、本格開業が予定されております。
また虎ノ門ヒルズより羽田空港及び成田空港へ直行便が定期運航されており、空港からのアクセスに関しても利便性が高まっています。
「虎ノ門駅×虎ノ門ヒルズ駅×バスターミナル」の相乗効果で新たな交通網としてのポテンシャルが期待できます。

また周辺エリアは「アジアヘッドクォーター特区」に指定されており、5年間で500社以上の外資系企業の誘致が目標とし、周辺再開発と相まって企業出店のさらなる加速が予想されます。

また現在虎ノ門・神谷町周辺において、虎ノ門麻布台プロジェクト等、港区では多数の大規模再開発が予定されています。
2025年には延床面積にて40万坪弱のビルが建設され、オフィス集積によるさらなる港区の発展が期待されております。

虎ノ門に次世代型の「住まい」が誕生!

「次世代型の住まい」

港区虎ノ門アドレスにワークスペースを設ける事の意義を踏まえ、対外的な信用度が上がるような工夫が随所に取り入れました。例えば建物の外観はマンションっぽさが排除され、ガラスのハイサッシが並ぶデザイナーズワークスペースを表現。すべての区画をメゾネットにすることでワークスペースと生活空間を分断させ、生活感がワークスペースに出ないような工夫がなされています。

玄関を開けるとワークスペースが広がります。ワークスペースには土足で歩行可能な木材を選び、来客があった時でも、玄関で靴を脱いでもらうといった煩わしさを解消。ワークスペースの奥は居住空間となっており、扉一枚でオンオフの切り替えが可能な空間となっています。

またバルコニーやドライエリアを設置し開放的な執務空間を実現。一般的なオフィスビルと同等のセキュリティも完備しております。
居住設備もあくまでワークスペースであることをコンセプトとしているため、スタイリッシュな設備を選定し、「マンションっぽさ」を感じさせません。
2Fオフィスラウンジで法人登記、テナント盤への社名表示が可能です。

また25㎡以上の開放的なテラスや生活に溶け込むようなグリーンプランニング、階層で分離された「職住空間」、閑静な住宅街の一角にあるなど洗練された居住空間がそこにあります。

革新的な「住まい」

住む場所のコストと働く場所のコストを削減したい。。。
「マンションを借りてワークスペースも設ける」
どのくらいの出費がかかるでしょうか。
港区虎ノ門周辺には多数の企業がテナントとして入居しており、お取引先が多いから極力近くが良い、でも
オフィスと両方借りたらランニング経費が高くなってしまう、という方も多いはず。

まずは周辺のオフィスや住居と比較してみましょう。

■シェアオフィス・レンタルオフィスタイプ
(貸床:40㎡以下)
【メリット】
・法人登記可能
・初期費用が割安
・全体的な賃料が抑えられる
・什器備品が備え付けだから内装工事期間や費用もなし
・電話代行やドリンクサービスなどのソフト面のサービスが充実している

【デメリット】
・住居部分を付帯していない
(寝れない、お風呂に入れない)
・設備の使用に制限がある
・トイレ等が共有
・セキュリティ面で若干の心配がある
・運営会社の閉鎖による転居がある

■コンパクトオフィス
(貸床:50~80㎡以下)
【メリット】
・独自でオフィスを構えているため信用度が得られる
・レイアウトの自由度が高い
・賃料管理費が全額経費にできる
・単独のオフィスのためセキュリティを自由に高めることができる

【デメリット】
・住居部分を付帯していない
(寝れない、お風呂に入れない)
・初期費用が高い
・契約形態により解約がしづらいのでフットワークが重い
・什器備品等を自社で購入・設置が必要なので設備投資がかかる
・内装工事等オープンに時間がかかる

■高級レジデンス オフィス利用
(貸床:60~100㎡以下)
【メリット】
・初期費用が割安
・住居部分を付帯していない
(寝れる、お風呂に入れる)

【デメリット】
・法人登記できない場合が多い
・オフィス利用に不向き(電気容量など)
・テナント盤設置の許可が下りないことが多い
・来客対応時の案内場所に困る
・不特定多数の入室がある場合は基本NG
・信用度が低い

では今回の「AUBE虎ノ門」はどうでしょう。
・法人登記可能(2Fオフィスラウンジ内)
・オフィス、住宅として自由に利用
・賃料を経費計上できる
・テナント盤設置可能
・「港区虎ノ門」アドレスで信用度が高まる
・ソフト面のサービスが充実、仕事に集中できる
・来客対応可能
・共用会議室ワーキングスぺースあり

と、こんなワークスペース待っていた!という方も多いのではないでしょうか。


物理的距離の解消 時間をセルフマネージメント

自宅とオフィスの往復で時間を無駄にしていませんか?
「働き方改革」「ワークライフバランス」とはいえ、プロジェクトに関わっている時は徹夜も多い、港区虎ノ門近辺に取引先が多く、打合せも対面でないと中々進まないからできるだけ取引先から近いオフィスが良い、外回りも多いから駅近に住みたいという方も多いのではないでしょうか。

・徹夜明けで睡眠不足。。。 オフィスと自宅の往復の時間を貴重な睡眠時間に充てたい
・プロジェクトで立て込んでいて一分一秒でも惜しい。。
・高度なセキュリティを求められる案件だから協力会社とも室内で密に作業を進めたい!
・ZOOM等のビデオ会議だけでは詳細の打ち合わせに限界がある。。 取引先に呼ばれたらすぐ行ける立地がいい

「AUBE(オーブ)虎ノ門」なら全て実現可能です。

「虎ノ門に住む、虎ノ門で働く」新しいライフスタイルをご提供いたします。
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