テレワーク以前の住まい選びは、オフィスまで乗り換えがない路線にあること、通勤時間が短くなるように急行が停車する駅にあること、などが基準でしたが、出勤回数が減った今、乗り換えがあっても、各駅停車駅であっても、心から暮らしに満足できる環境を優先する方が増えています。
今回ご紹介するのは、日本一ポルシェが売れる街と言われる高級住宅地、浜田山に建つマンションです。
テレワーク向けのワークスペースを備え、仕事でも日常でも使いやすいLDKは、東向きのバルコニーに面した明るく開放的な空間です。
最寄り駅の浜田山は各駅停車駅ですが、主要駅へのアクセスは抜群です。
都心でありながら自然も豊かで、子育て支援が手厚い杉並区はお子さまの成長には最適な環境です。
都心の便利さと静かな住環境を兼ね備えた浜田山での暮らしは、生活を今よりも更に上質なものにしてくれます。
そんな上質な暮らしを実現してくれる物件です。

高級感あるコンパクトシティ

ルネ浜田山は杉並区浜田山に建つ1983年竣工、5階建てのマンションです。
外観はホワイトタイル貼りの爽やかな佇まいです。
最寄り駅は京王井の頭線 浜田山駅、徒歩3分という近さで、渋谷駅まで約10分弱、すぎ丸というコミュニティバスも走っていますので、どこへ行くにも便利です。
浜田山駅を出てすぐ成城石井が見え、商店街が広がります。
マンションへは駅から商店街を通り抜けて行くので、お出かけの帰りに忘れた買い物を済ますこともできます。
マンション周辺には徒歩3分以内にコンビニ、スーパー、ドラッグストア、金融機関もあり毎日の生活に必要なものは身近にそろっています。
幼稚園、保育園、小中学校、図書館、公園、病院も近く、杉並区は子育て支援が手厚いことから、お子さまの成長には最適です。
浜田山は高級感住宅地と言われるだけあり治安も良く、高井戸警察の巡回も頻繁に行われていますので安心して生活できます。
浜田山は決して大きな街ではありませんが、必要なものはほぼ揃うコンパクトシティです。浜田山駅からすぐに住宅街が広がっていますので、便利さと静がな住環境の両方を兼ね備えています。

気持ちを切り替えるワークスペース

朝食を済ませ、いざテレワークに取り組もうとしても、つい先程まで食事していたテーブルですと気持ちが切り替わりにくく、やる気がそがれてしまいます。
そんな気持ちを切り替え、すぐに仕事に取り組めるように、ルネ浜田山はリビングダイニングの一画にワークスペースを設けました。
洋室の壁が張り出した部分に、リビングから少し隠れる状態で作られた、業務に集中しやすい設計です。
デスクも壁向きで作られているので余計なものが目に入らずテレワークに集中できます。
横長にデスクが作られていますので、パソコンはもちろん、資料を広げても余裕があります。
同じ空間でも、場所を変えるだけで気分も変わりますから、自宅であっても業務に集中できそうです。
ワークスペースは壁で仕切られていませんので、お子さんの様子を見ながら、またはパートナーと会話しながら仕事が出来るのも嬉しいですね。

テレワークもはかどる明るいリビング

ルネ浜田山のリビングは東向きのバルコニーに面していますので、風通し良く、日当たり良好、ホワイトの折り上げ天井が奥行に上品さを加えた開放的な空間です。
オフィスで業務だけに集中して仕事をするのもいいですが、こんな気持ちの良い場所でリラックスして仕事が出来るのもテレワークの良さです。
リビングの隣にある洋室はドアを開けて開放すれば、続き間としても利用できるので開放感があります。
小さなお子さまがいらっしゃる場合、洋室で遊ばせたり、お昼寝させたりと、お子さまの様子を見ながら、テレワークが出来ます。
仕事をしながらでもお子さまの様子が見られるのは安心ですし、この子のために頑張りたい、とモチベーションも上がりそうです。

会話が弾むオープンキッチン

テレワークでオフィスに行く回数が減った分、自宅で仕事に関する勉強をする時間も増えました。
業界動向の解説や研修動画などは目で見なくても、音声を聞けば理解できるものもありますので、動画を流しながら家事をすれば時短になります。
ルネ浜田山のキッチンはオープン型で前を遮るものがないので、テーブルに端末を置いて動画を流しながら、簡単な洗い物をしたり、料理をすることが出来ます。
部屋全体を見渡せますので、動画で疑問に思ったことをパートナーに質問したり、意見を求めることも出来ます。
パートナーが、違う業界や違う会社にいるのであれば、違う視点から意見をくれるので会話の中から新しい発見があるかもしれません。
また、お互いに仕事の内容を知ることで共通の話題が生まれ、会話が弾むのもテレワークの良さですね。
浜田山の上品な空気と家族を笑顔にする明るい住まい。
そんな、より上質な暮らしをルネ浜田山で実現してみませんか。