テレワークのメリットはやはり通勤時間がないぶん、自分の時間が増えたことでしょうか。
自分の時間は何か特別なことをしなくても、鳥の声を聞いたり、風のやわらかさを感じたり、ゆっくり食事をとるなど、今まで忙しすぎて、通り過ぎていたことに目を向けて、一つ一つを楽しむことのできる時間です。そんな日常の充実感が仕事にも現れて、いい結果を生むのかもしれません。
今回は、自分の時間や自分の感覚を大切にしたい方に是非ご覧いただきたい物件のご紹介です。
部屋は、日が入る明るいリビングで、落ち着いてテレワークができる環境です。
周辺環境はすぐ近くに歓楽街がないかわりに静かで、自然にも恵まれ、最寄り駅からも非常に近く利便性の高い立地です。自分の感覚を大切にした丁寧な暮らしをしたい、そんな生活を実現できる物件です。

駅に近く、必要なものはほとんど揃う環境

ライオンズマンション下丸子は大田区下丸子にある1970年竣工、8階建てのマンションです。外観はホワイトのおしゃれな佇まいです。最寄り駅は東急多摩川線 下丸子駅 徒歩1分と近く、他にも東急池上線千鳥町駅徒歩7分、東急多摩川線鵜の木駅徒歩8分での利用が可能です。渋谷や新宿、東京といった主要駅へも30分少々で行け、周辺にはすぐ隣にスーパーがありとても便利です。コンビニ、ドラッグストアも徒歩5分以内、商店街もありますので日常の買い物には困りません。チェーン店から個人の店まで飲食店も充実しており食事にも困りません。大規模な商業施設はないですが、日常に必要なもの店は全てそろっています。治安の面は、大手企業があるので人通りも多く、駅から近いため帰りが遅くなっても安心です。

明るい部屋でテレワーク

テレワークの問題は、オンとオフの切り替えが難しいことです。
仕事モードにするために、洋服を着替えたり、軽くストレッチをするなど自分なりの切り替え法があると思いますが、コーヒーを飲む、という方も多いです。オフィスに通勤していた頃は出勤前にコーヒーショップに行ったり、通勤途中でコーヒーを買ってオフィスで飲むのがルーティンになっていた方も多いからでしょうか。
ライオンズマンション下丸子のキッチンはオープンタイプで広めのシンクに食洗機付きの使い勝手のいいシステムキッチンです。パントリーからお気に入りのコーヒー豆を出して、ゆっくり抽出する間に香ばしさが部屋に満ちれば、それだけで目が覚めるようです。
コーヒーを片手にキッチンカウンターにパソコンを広げたら仕事の始まりです。
日当たりのいい明るいリビングで取り組むテレワークは、近くのカフェに出かけて仕事をするよりも仕事がはかどりそうです。
リビングはダイニングテーブルを置けるスペースもありますので、テレワークに疲れたら一息いれることもできます。

テレワークもはかどる収納力

テレワークでは余計なものが視界に入るとそれだけで集中力が途切れて効率が落ちてしまいがちです。ライオンズマンション下丸子は収納が充実しています。
まず玄関の脇にはサービスルームがあります。可動棚もついていますので、洋服やバッグなど普段使うものがすぐ取り出しやすく整理できます。
最近はテレワークの普及でサービスルームをワークスペースにする方も増えています。荷物を収納するのはもちろん、スペースに余裕があれば持ち運びができるデスクとイスを置いてテレワークするのも良さそうです。サービスルームですが窓がついているので明るく、解放的な気分で仕事ができます。
キッチンにはパントリーが装備されています。雑然としがちなキッチン用品や調味料などが収納できるのでキッチンに清潔感が漂います。オープンタイプなのでおしゃれに「見せる」収納ができるのも嬉しいポイントです。

五感を活性化

テレワークで作業に行き詰ってしまったときは、バルコニーから外を眺めるだけで気分転換になります。ライオンズマンション下丸子のバルコニーからの眺めは最高です。視界をさえぎる高い建物がないので遠くまで見渡せて、雲が流れる様子も観察できます。
景色は毎日目にするものだから、景観の良いマンションを選びたいですね。
それでも何だかやる気にならない時は、コアタイムの終わりを待って外に出かけましょう。
近くには下丸子公園や多摩川があり、都内とは思えないほど豊かな自然が広がります。
テレワークでは目が疲れやすいので緑を見るだけでも疲れがとれますね。
また、自然に触れると五感が活性化されます。
五感を活発にすると、些細なことにも気づきやすくなります。
これは視覚以外の感覚で捉える領域が広くなるためと言われています。
テレワークで直接は会えないけれど、リモート会議の時の部下のちょっとした変化や、お客さまの様子に気づくことが出来れば仕事もやりやすくなりそうです。
五感を使い、自分の感覚を大切にする暮らしをライオンズマンション下丸子で実現してみませんか。