テレワークといっても出社日がゼロになるわけではありませんので、出来れば駅に近い方が通勤も日常生活でも便利です。また、これからもテレワークが続く可能性が高いので、今後も便利で賑わいのある街であり続けるであろう場所を選びたいですね。
マンションを選ぶ基準のひとつに「地域の将来性」があります。今は便利で賑わいがあるけれど、人口が急減していたり、駅前のビルの老朽化がはげしかったりすると、これから街は衰退する可能性もあるので生活も不便になりますし、マンションの資産価値も下落してしまいます。
今回は今現在も便利で住みやすく、再開発が予定されている将来性ある地域、大崎の物件のご紹介です。現在もオフィス街として賑わい、今後の再開発で注目されている大崎は都心の便利さと静かな暮らしを兼ね備えています。テレワークも家族との時間も充実させたい、そんな方に是非ご覧いただきたいマンションです。

再開発で注目の街

ラフィネ大崎は、品川区大崎5丁目にある1997年竣工の12階建てのマンションです。
外観はベージュとホワイトが調和したおしゃれな佇まいです。最寄り駅は、JR山手線 大崎駅 、JR埼京線 大崎駅 が共に徒歩4分、JR山手線 五反田駅 徒歩8分の好アクセスです。コンビニ、ドラッグストアが徒歩3分、スーパーが徒歩10分以内で日常の買い物も便利です。戸越銀座商店街も徒歩圏内ですので、都内でありながらリーズナブルで大型スーパーでは目にしないような商品に出会えるのも楽しいです。五反田も徒歩圏内ですので、飲食店含め様々なお店が楽しめそうです。
保育園、小中学校も近くにあるので子育てもしやすい環境です。
住環境は、大崎はオフィスが多いので騒音が気になりますが、西口は住宅地で落ち着いており、ラフィネ大崎も西側に位置しますので静かで暮らしやすいです。
治安の面もマンションが駅から近いので途中で暗い道もなく、近くに警察署があるので安心です。

テレワークスペースで集中できる空間

テレワークはパソコン操作だけはなく、リモート会議やリモート面談など声を出す業務もありますので、他の家族が気にならない個室があると集中しやすくなります。ラフィネ大崎はサービスルームがありますのでここにデスクをおけば、ちょうどよいテレワークスペースになります。テレワーク中は、電気をつけるほどでもないけど少し暗い、パソコン画面も明るいので電気をつけると目が疲れるなど、明るさの調整が難しい時があります。ラフィネ大崎のサービスルームには窓がついていますので自然の光が入り天候によりますが日中は電気をつけなくても手元は明るいです。デスクの他にもソファを置ける広さですので、相手からの連絡待ちや、アポイントの時間まで少し間があるときはソファで一息つくことができます。
棚もありますので仕事に必要なものを収納することができます。

ワイドスパンで明るいリビング

ワイドスパンとはバルコニーの側の間口が広い間取りのことです。
間口が広いことで窓を多く設置できるので、日が入り部屋が明るく、風通しもよくなり開放感が生まれます。部屋と部屋をつなぐ廊下を短くすることもできるので、部屋を無駄なく使うことができます。テレワークで在宅時間が増えると、光熱費も増えてしまいますが、日差しが入ることで明るく、暖かいので無駄な電気代を減らせそうです。
リビングダイニングはホワイトクロスと木目クロスの明るい空間で、壁に小物を置けるカウンターがあり、おしゃれです。こんな気持ちよい空間でテレワークするのもいいですね。キッチンはオープンタイプでリビングまで見渡すことができますので、簡単な報告物、メールの確認など、さほど集中しなくてもよい業務は、リビングでご家族と会話しながらテレワークするのも良さそうです。

これからも続いていく幸せな暮らし

テレワークで歩く回数や歩数が減り、家にいるので間食が増えて体重が増加してしまった、という声をよく聞きます。テレワークで通勤時間がなくなった分は体を動かして健康維持に努めましょう。軽い運動や日光を浴びることは、睡眠の質を上げ、テレワークの成果にも結びつきます。ラフィネ大崎の周辺には公園がいくつかあり、軽い散歩にはぴったりです。少し歩くと上皇后陛下、美智子さまのご実家の跡地を整備した、ねむの木の庭公園があります。公園の名前は美智子さまが作られた詩のタイトルから取られ、ねむの木や美智子さまに捧げられたバラ、プリンセスミチコも眺めることができます。近所や公園の散策で、こんなものを見つけた、あそこの花が咲いていた、など家族でも共通の話題が出来れば会話が弾みますし地域への愛着もわいてきます。
都心の便利さと豊かな自然を満喫し、再開発でさらに進化する街、大崎。
今までも、これからも幸せな暮らしを描いていける、そんな生活をラフィネ大崎で実現してみませんか。