テレワークで家で過ごす時間が長くなったぶん、外に出る時は色々な出会いがあると楽しいですね。
今回は東京スカイツリーがある押上にある住み心地よい物件のご紹介です。
押上はスカイツリーという近代的な施設がある反面、昔からの商店街が残り、古くからの住人が住む新旧入り混じった街です。
外国人観光客も多いスカイツリーや人情あふれる下町の人達とのふれあいは様々な刺激を与えてくれます。
そんな刺激がテレワークや日々の生活に潤いをもたらしてくれます。
ランドマークは街のシンボルであり、生活を彩り私たちの思い出を刻んでくれます。
共に月日を重ね、暮らしを見つめてくれるようなランドマークの存在は、ただそこにあるだけで励まされ、頼もしく感じます。
そんなランドマークであるスカイツリーに見守られながら暮らせる、落ち着いた部屋です。

最新の観光地と下町情緒が同居する住みよい街

シャルマンコーポ押上は墨田区押上にある1丁目にある7階建、総戸数28戸、1990年竣工のマンションです。
外観はライトベージュのタイル貼りで落ち着いて堂々とした佇まいです。
とてもきれいに管理されているので築年数を感じさせません。
最寄り駅は都営浅草線 押上駅 徒歩3分、東京メトロ半蔵門線 押上駅 徒歩3分、東武伊勢崎線 とうきょうスカイツリー駅 徒歩8分と複数の路線が利用できます。
押上から東京まで約11分、渋谷、新宿へも30分以内で行けるアクセスの良さです。
浅草にも近いので気軽に遊びにいけます。
周辺にはコンビニ、スーパー、ドラッグストアが徒歩5分以内に複数店舗あります。
駅のすぐそばには、昔ながらの商店街があり、東京ソラマチもありますので日常の買い物から休日のショッピングやグルメも楽しめます。
東京スカイツリーができたことで観光客が増え、人通りが多くなったことから治安も心配されますが、観光客が増えたことで警察の巡回も増えたので治安は良く、商業施設ができたことで街灯の数も増えたので女性一人でも夜道を安心して歩けます。
シャルマンコーポ押上は大通りに面していないので騒音が少なく静かな住環境です。

出窓のある明るい生活

テレワークで長時間パソコンを見るだけでも疲れますが、テレワークしながらスマホを見たりと、なかなか目を休めるヒマもなく、肩や首も固まってしまいます。
疲れたときに目と心を休めてくれるのは自然の光や緑です。
シャルマンコーポ押上の部屋には出窓がついています。
出窓のメリットは普通の窓よりガラス面が多いので部屋が明るくなることです。
窓から入る光を見るだけでも疲れがやわらいできます。
また、出窓は奥行が出るので部屋が広く感じられ、部屋に開放感が出るのも嬉しい点です。
出窓で植物を育てたり、お気に入りの小物などを置いてインテリアを飾る場所としても使えます。
テレワークで疲れたときに窓辺の緑が目と心を休めてくれますし、植物に水をあげれば、それだけで仕事の息抜きになります。
リビングの壁は木目調とホワイトのクロスと違う素材を使うことで部屋をスタイリッシュにしています。
スタイリッシュな明るい部屋でテレワークをすれば作業も進みそうです。

疲れをとって生産性をあげよう

テレワークに集中し過ぎて、ふとその集中が途切れたときは少し休んだ方がいいというサインかもしれません。
シャルマンコーポ押上の洋室はバルコニーと出窓に面した2つの洋室があり、どちらも清潔感あふれるホワイトの壁に木目調のフローリングが敷かれた落ち着いた空間です。
落ち着いた空間は仮眠をとるのにぴったりです。
15~20分の仮眠は集中力を高めると言われています。
コーヒーを飲んでから仮眠すればカフェインが効きだす15~20分後にちょうど目覚めやすくなるので、コーヒーを飲んでから寝室で仮眠を取ればテレワークの生産性も上がりそうです。
どうしても疲れや眠気がとれない時はシャワーを浴びるのも効果的です。
脱衣所やお風呂場もナチュラルカラーで統一されており、収納棚も設置されています。
汚れがちな水回りもスッキリできます。
気持ちのいい浴室でシャワーを浴びれば疲れや眠気も洗い流せて、また業務に集中できます。

スカイツリーを眺めて英気をやしなう

テレワークに集中していたら気づくと遅い時間になっていた。
今から手をこんだものを作るのは大変だけど、粗末な物は食べたくない。
そんな気分の時にはコンビニで済ますのもいいですが、散歩がてらに少し歩いて食事をとりに行きましょう。
シャルマンコーポ押上の周辺は飲食店も多いですし、お店を決めて行かなくても東京ソラマチに行けばたくさんのお店がありますので迷いながら歩くのも楽しいです。
お腹が満たされた後はスカイツリーを眺めながら歩けば、家に帰ってからもう一仕事頑張れそうです。
街から元気をもらって、仕事やプライベートを楽しむ生活をシャルマンコーポ押上で実現してみませんか。