「憧れの街に住んでみたい」
「おしゃれな部屋で自分の理想の暮らしをしたい」
テレワークで在宅時間が増えたぶん、自分が理想とするライフスタイルを実現できるようになりました。
ライフスタイルというほど大げさでなくとも、晴れた日は素敵なカフェで過ごす、家にいるときは丁寧にいれたコーヒーを素敵なインテリアに囲まれた部屋で楽しみたい。
そんなささやかだけど大切なこと。
そんな自分らしい暮らしを実現するには気持ちよく住める部屋が必要です。
今回は住みたい街の上位にランキングされ、ハイセンスな街で知られる恵比寿の駅に近い、機能面もインテリア面でも住み心地の良いマンションのご紹介です。
生き生きと毎日を過ごしているあなたに是非ご覧いただきたいマンションです。

好立地にあるスタイリッシュなマンション

エクセレントシティ恵比寿は渋谷区恵比寿2丁目に建つ2011年竣工のマンションです。
外観は白いタイル貼りにバルコニーパネルのブルーが映えるスタイリッシュな佇まいです。
最寄り駅は東京メトロ日比谷線 広尾駅徒歩7分の好立地です。山手線、湘南新宿ライン、埼京線の恵比寿駅も徒歩10分程度と4線の利用が可能です。
周辺の環境はコンビニ、スーパーがある他、近くに広尾商店街があるので日常の買い物にとても便利です。
飲食店も数多くありますので外食に飽きることはなさそうです。
広尾病院、日赤もありますので体調を崩したときにも安心です。
駅に近い好立地ですが、エクセレントシティ恵比寿は明治通りから一本入ったところに建っているので静かな住環境です。

収納スペース豊富だからできるシンプルな暮らし

テレワークの時に限らず、部屋が散らかっていると集中できませんし気持ちがよくありません。
エクセレントシティ恵比寿は収納スペースが豊富ですので、部屋をいつも整頓された状態に保つことができます。
まず玄関から入って右手と、正面にもにシューズボックスがあります。
シューズボックスを買い足して玄関に置くと、それだけで印象が変わってしまうので、沢山入るシューズボックスがあるのは嬉しいですね。
廊下から左にはサービスルームがあります。
サービスルームは収納はもちろん、テレワークのワークスペースとしても使えます。
サービスルームにも収納棚が二か所あります。
頻繁に使わない荷物も置けますし、テレワークの時に使う社内資料やパソコン周辺機器などを置いておくこともできます。
何かを使いたいときにすぐ使える状態にしてあるとテレワークもはかどります。
他にもキッチン、洗面所の収納棚はもちろん、LDKにも3つの収納スペースがあります。
テレワークはオンとオフの切り替えが難しいですが、身の回りが整理整頓されていれば気が散ることも少ないです。
今までも、いかに収納するか、どれくらい収納スペースがあるかはお部屋選びのポイントでしたが、テレワークが当たり前になりつつある今、仕事関係の収納も問題ないかどうかも選ぶポイントになりそうです。

開放感がある落ち着いた空間

人それぞれの好みもありますが、気持ちのいい空間とは、落ち着きがあり開放感があることではないでしょうか。
エクセレントシティ恵比寿は気持ちよく開放感のある空間が作られています。
LDKは折り上げ天井で、中央はホワイト、周辺を木目調で囲むことで、更に空間に奥行きを出しています。奥行きのある空間は開放感を生み出してくれます。
テレワークで疲れた時に一息つく空間は明るく落ち着いた空間がいいですね。
カーテンにもひと工夫があります。
カーテンレールを隠すようにカーテンボックスを設置しています。
カーテンボックスのメリットはインテリアとして空間を引き締める効果のほか、カーテンとレールの間から漏れる光を遮るので遮光性にも優れています。
省エネにも効果があり、カーテンとレールの隙間をおおうことで外気を入りにくくしています。
テレワークで一日中家にいると、思った以上に冷暖房費を使ってしまいます。
カーテンボックスは冷暖房の費用を抑えるだけではなく地球に優しい暮らしができるのも嬉しいポイントです。

ハイセンスな街のハイセンスな部屋に住まう

エクセレントシティ恵比寿は部屋全体のインテリアも住み心地よくデザインされています。天井の間接照明、木目を出したフローリングと棚やカウンターとホワイトの壁がよく調和されており穏やかな空間が広がります。
大理石貼りの廊下やシンプルでおしゃれな洗面所は毎日を気持ちよく過ごせそうです。
テレワークは就業時間中ずっと集中するのは難しいと思います。
集中する時は集中し、その後はゆっくりお茶を飲みながらの作業、と緩急つけた働き方ができるのもテレワークの良さです。
テレワークが終わったらおしゃれなカフェやお店が並ぶ街を歩くのも恵比寿に住む楽しみのひとつですね。
理想の暮らしができる場所、エクセレントシティ恵比寿で実現してみませんか。