テレワークで家にいるお父さんがWEB会議やお客さんと会話しているのをしている姿を見て、普段の家で見る姿との違いに驚いた。テレワークが始まった頃はそんな家族からの声をSNSなどで見かけることもありました。仕事をしている自分に誇りを持っているけれど、いつもと違うよそ行きの顔をしている自分を見られるのは少し気恥ずかしいですし、テレワークの集中も途切れてしまいます。今回は自宅にいながら「働く」と「暮らす」のメリハリをつけ生活のバランスをとれるようなお部屋の紹介です。周辺環境も賑わいのある駅周辺と緑豊かな公園がありバランスがとれています。便利な都心に近いほうがいい、だけど毎日を過ごす自宅は静かな方がいい、そんな方に最適の物件です。また、お部屋によってはペットも飼育も相談可能ですので、動物が好きな方、テレワークで在宅時間が増えたからペットとふれあいたい方にも喜んでいただけると思います。

治安が良く住みやすいハイセンスな街

レ・ベント柿の木坂は目黒区柿の木坂に建つ1996年8月竣工のマンションです。外観はライトブラウンのタイル貼りで、雨どいやドアはオレンジでアクセントをつけており、落ち着いた中にもスタイリッシュな印象を与えてくれます。最寄り駅は東急東横線都立大学駅で徒歩8分ほどです。人気の自由が丘は隣の駅ですので歩いて行くことも出来ますし、渋谷へも10分程度で着くアクセスの良さです。各駅停車しか停まらない駅ですが渋谷まで5駅、乗車時間も10分程度ですのでさほど気になりません。また、急行が停まらない駅だからこそ人が多すぎず丁度いい活気の良さです。スーパーも徒歩10分圏内にあり、古くからの商店もあるので買い物も困りません。コンビニが少ないという声もあるようですが、店数は少ないですがコンビニもありますし、静かに暮らしたい方にはちょうどいいくらいではないでしょうか。目黒区は犯罪発生率も低く非常に治安の良い街として知られています。レ・ベント柿の木坂も静かな住宅街にありますのでテレワークを邪魔するような騒音とも無縁です。

ワークスペース完備の家

テレワークで困ることの上位にあげられるのが仕事場所の確保です。ダイニングテーブルで仕事をしていても気が散ってしまったり、仕事関係の書類などをテレワークをするたびに仕舞ったり取り出したりするのは非効率です。小さくてもいいから書斎があればテレワークも今よりもっとはかどりそうです。レ・ベント柿の木坂はリビングダイニングにガラス戸をつけた専用のワークスペースが設けられています。書類や仕事に必要な小物も収納できるスペースがありますのでデスクとイスを置けば立派な書斎です。ガラス戸で仕切られていますのでリビングが見え、家族の様子を確認しながら仕事ができます。また、壁で仕切られていない分圧迫感もありません。パソコン作業はワークスペースで十分だけど、電話でお客さまとやりとりする時は完全個室の方が落ち着きますし、家族とは言えあまり聞かれたくない業務上の機密情報もあると思います。そんな時はサービスルームがあります。広いサービスルームですので物置としてはもちろん、ゆっくり落ち着いて仕事の話をしたい時はサービスルームを使うのも良さそうです。決まった仕事場所があると「あの場所にいるときは仕事中だから邪魔をしないであげよう」と家族の理解も深まり、更にテレワークに集中できるようになります。

とにかく収納が凄い

お部屋にどれくらい収納できるスペースがあるかは、テレワークの集中を左右する大切な要素です。クローゼットが完備されているお部屋は多いですが床下収納まで備えたお部屋は少ないと思います。レ・ベント柿の木坂は床下収納とウォークインクローゼットも備えられています。調味料のストックや発酵食品はキッチンや冷蔵庫に置いておくと意外と場所を取ってしまいます。床下収納はこれらを置いておくにも便利ですし、何よりキッチンが片付きますので見映えがいいです。美しく片付いたキッチンはテレワークの集中を妨げません。ウォークインクローゼットは洋服だけではなく普段あまり使わないものも仕舞っておけて便利です。便利なだけでなく、片づける場所が決まっていることで部屋の中が散らかりにくくなるのです。すぐ片づけることが出来る環境は生活感が出にくいので気が散ることも少なく、テレワークに集中出来そうです。

テレワークの後は散歩でリフレッシュ

レ・ベント柿の木坂の周辺はとても緑に恵まれています。都立大学駅から新桜町駅にかけて呑川緑道があり、家族連れやカップルの姿を良く見かけます。イチョウで有名な常圓寺、すずめのお宿公園、碑文谷公園もあります。自宅では仕事場があることでテレワークに集中する時は集中する、リラックスする時はリラックスしてメリハリをつける。自宅の外では自然に触れて心身のバランスをとる、そんな理想のワークライフバランスをㇾ・ベント柿の木坂で叶えてみませんか。