各社でテレワークへの切り替えが進む中、このままずっとテレワークが続くなら都心部から少し離れた土地に引っ越すのも悪くないなと考える方もいらっしゃるのではないでしょうか。

とはいえ、いきなり引っ越すのは少し勇気が必要ですよね。そんな方は、マンスリーマンションという選択肢を検討してみるのはいかがでしょうか。

今回は、マンスリーマンションのメリットや向いている人、おすすめのマンションの選び方についてご紹介します。

すぐに引っ越しは勇気がいる?それならマンスリーマンションという選択を

<テレワークをきっかけにした即地方への引っ越しは危険?>
各社でテレワークへの移行が急激に進んだのは、働き方改革の動きよりも新型コロナウイルスの蔓延拡大の影響によるところが大きいかと思います。

今回のテレワーク導入をきっかけにして以降もテレワークを活用し続ける会社がある一方で、テレワークはあくまで一時的な対応としての導入に留まっており、感染拡大が落ち着いたらオフィスへの出社が再開するという企業もあるようです。現在のところ明確にどのタイミングで感染拡大が落ち着くかどうかの目処は立たないですが、だからこそある日突然出社を言い渡される可能性も否定できません。また、コロナ禍であっても緊急事態で急遽出社しなければならなくなる、ということも十分に考えられます。

そういったケースを考えると、いきなり地方に引っ越してしまうのは少しリスクが大きいかもしれないですよね。そんな方におすすめなのが、マンスリーマンションを活用した”お試し”テレワークです。

<マンスリー/ウィークリーマンションという選択肢>
マンスリーマンションとは、その名の通り月単位で借りることができる賃貸マンションやアパートのことを指します。同じように短期滞在ができる賃貸の仕組みとして、週単位で借りられるウィークリーマンションや、日単位で借りられるデイリーマンションもあります。

いずれも短期滞在を前提としているため、家具や家電が備え付けられている場合が多いです。そのため、引っ越しの時のように大掛かりな荷物の移動や大きな買い物をしなくても、手軽に地方拠点を持つことができるというのが一つのメリットです。

また、マンスリー/ウィークリーマンションは一般的な賃貸物件とは違って、敷金・礼金がかかりません。仲介手数料等もかからない場合が多いので、かなり初期費用を抑えられるのも嬉しいポイントです。

本拠点は都内に置いておきながらお試しで地方生活ができるのもメリットとして挙げられるでしょう。土地勘のない場所となると、住み始めてみないとわからないことも少なくないと思います。マンスリーマンションを活用し、実際にその土地で生活してみることで住み始めてからの利便性を確認することができます。マンスリーマンションの場合は、住み始めてから契約期間を延長することもできるので、気に入った場合は滞在期間を延ばすこともできます。

マンスリーマンションは、家具家電が備え付けられていたり、キッチンが使えるため、数週間〜の滞在の場合におすすめです。自炊ができますし、ホテルに滞在するのに比べて安く利用することができます。逆に、数日の利用の場合、マンスリーマンションは1ヶ月の利用料を支払うことになるので、ホテルに泊まった方が費用は安く済みます。

テレワークにおすすめなマンスリー/ウィークリーマンションの選び方

ここからはマンスリーマンションを選ぶ時のポイントを3つご紹介します。

1つ目は、立地です。突然の出社や対面での打ち合わせに備えて、日帰り出社も可能な場所にするのがおすすめです。マンスリーマンション自体が都内近郊の駅近な立地になっていることが多いですが、オフィスまでの距離は念の為調べておきましょう。

2つ目は、マンション周辺の騒音環境です。せっかくテレワークのために借りたのに、騒がしい環境だと仕事に集中することができません。駅近の場合は電車の音や、近くに繁華街がないかどうかなどはしっかり確認しておくようにしましょう。

3つ目は、インターネット回線の強さです。テレワークにはインターネットが欠かせませんよね。回線が弱いとスムーズに仕事ができなくなる可能性があるため、事前にチェックしておきましょう。

その他にも、家具家電付きの物件だからこそ、備え付けの家具家電が自分に合っているかも確認しておいた方が良いかもしれません。短期とはいえ、しばらくの間生活することになるので、自分の体に合っているかどうかで体への負担も変わります。可能であれば家具家電についても見ておくようにしましょう。

まとめ

いかがでしたか?
今回は、マンスリーマンションの概要とメリット、選び方のポイントについてご紹介しました。

自宅でのテレワークが長く続いている方にとっては、マンスリーマンションで場所を変えて仕事をすることで気分転換にもなりますし、移住を考えている方にとっては試しに地方生活をしてみることができます。

気になる方はぜひ検討してみてください。